かえる不動産なら
こんなケースでもカエルんです!

• 建て替えようとした建て替えられないと言われた
• 敷地の接道部分が2mに足りない
• 所有の土地が道路に接面してない
• 前面道路が道路ではない
• 長屋で単独の建て替えが難しい
• 近隣の協力を待たずに売却したい

CASEよくあるケース

他社が取り扱わない物件でも余裕で対応！
かえる不動産なら再建築不可でもかえるんです編。

「取り扱いが難しい」物件売買を
かえる不動産は得意としています

立地が良くても買い手が見つかりにくいのが再建築不可物件の特徴ですが
条件次第では想定価格以上での買取りも可能です。

再建築不可物件は金融機関から資産価値を認めてもらえず、住宅ローンを適用してもらえないことがある為、住宅ローンを使えないとなると一括払いで購入できるお客様を探すしかありませんが、そういったお客様は非常に限られており、不動産仲介会社に相談しても再建築不可のため査定を断られる事もあるようですが、「隣接した土地が売りに出ている」「交通便が充実した好立地」「近隣地域の賃貸需要が高い」など、条件によっては想定以上の価格で売却できる可能性もあります。
かえる不動産では、そのような物件をお持ちでお困りのお客様の話をお聞きし、個々のお悩みや現状、また将来設計まで考えたうえで、それぞれのお客様に合った最適なプランをご提案いたします。
再建築不可物件でお悩みの際は、かえる不動産にお気軽にご相談ください。

• 再建築不可物件とは

  購入後のデメリットが多い為、
  購入者からすると買いづらい物件。

  再建築不可物件とは建築基準法の要件を満たしていないため、建て替えや増築ができない不動産のことです。
  昭和25年の建築基準法制定により接している道路の幅員が4mない、または道路に2m以上接していないと消防車や救急車が入り込めない為、安全上の理由から新しく建物が建てられなくなりました。
  接道義務を満たしていない土地は、再建築もできないことから使用用途が限られてしまうため売却もしづらくなってしまいますし、売却できたとしても物件のリフォームなどが必要なため、相場より安くしないと売りづらくなっています。

• 再建築不可物件の特徴

  居住する際に使い勝手が悪かったり
  緊急車両が通れない可能性も。

  再建築不可物件の最大の特徴は、もし地震や火災が発生して倒壊・消失した場合でも建物を再建築することができない事です。 また、対象物件を購入する際も、銀行から融資を受けることが難しいためローンを組めず、現金での購入となることが多いようです。
  仮に融資を使えたとしても、金利が高かったり融資期間が短かったりと条件が悪いため、なかなか買い手がつかない事もあります。

• （1）は道路に接していないため
• （2）は道路に接している道の幅が2m未満のため
• （3）は接している道路が建築基準法に準じた道路ではないため　再建築不可

Q&Aよくあるご質問

Q旗竿地の前面道路が基準法道路じゃないけど売れますか？

Aかえる不動産なら、そのまま買取できます。

Q接道部分が2mなくて建て替えできないけど売れますか？

Aかえる不動産なら、そのまま買取できます。

Q道路との間に他人地があって建て替えできないけどうれますか？

Aかえる不動産なら、そのまま買取できます。

Q昔の長屋だけど売れますか？

Aかえる不動産なら、そのまま買取できます。